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担任の先生とお話しする

先日のちきがチョコパイを欲しがった姿を見てからというもの、
保育園ではこの子はどうしているんだろう?という疑問が膨らみ
先生に連絡帳でお尋ねしてみることにしました。

保育園での給食やおやつの時の様子、
自分だけ違うことについてどういう態度を示しているのか。
そして、そうだ、来年度の担任の先生決まったのかな?
来年度は先生の人数とかどうなるんだろう?
なんて書きながら気が付いて(←遅いよ)
これは一度お話させてもらわねば!と思いました。

先生から、来年度の担任はまだ決まっていないとお返事があり
いつもお迎えはじいじに頼んでいるのですが
「お話したいことがあるので一度ママが来て下さい」と結ばれていました。


「お話したいこと」って?
連絡帳には詳しく書かれていなかったので
なんだかドキドキ。

どうしよう。
お話って・・・・アレルギー関連じゃなくて
「ちきくん、保育園でお友達にいじわるするんです」とかだったりして。
実は暴れん坊の聞かん坊なんです、とか?
こんなにいい子なのに。
自分で冷蔵庫からジュース出して、「おかさん、これあけてくださいっ」って言うんだよ?
(言葉は丁寧だがやってることは悪い)

とにかくドキドキして行ってみたのですが

お話の内容は、
やっぱり食物アレルギーのことでした。
ホッ。
そのほうがある意味安心だぜ。


ちきの保育園の先生は、ほとんどの先生が若いです。
若くて、のびのびして、みんな一生懸命。
子どもが好きなんだなってのが伝わってくる先生ばかりです。

ちきの担任の先生も、若くてクラスの子ども皆に愛情を注いでくれています。

皆に目を配り、ちきにも配り、って大変だと思うんですよね。
プロなので、事故の無いように頑張って頂くのですが。

先生とのお話では
来年度は担任がまだ決まっていないので持ち上がりかどうかもわからず
新しい先生であれば引継ぎだけでなく私からも直接お話して欲しいこと、
給食・おやつ内容は1歳児とあまり変わらないこと、
(いきなり摂取カロリーが増えて卵や乳が増量したりはしない)
今はまだお友達はちきだけ違うことに気が付いてないこと(笑。そんなもんか2歳児は)
運ばれてきた給食などにちきが一番興味を示すこと。
ちきは自分と周りの違いに敏感であること。
(おやつがお煎餅とウエハースで二種類なのにちきはりんご一種類とかだと怒るらしい)
などなど。

で、
「ちきくん、食べられるようになってきてるんでしょうか?」
というような内容のことを聞かれました。

まあ、食べられる物が増えれば給食の先生も負担が減ってやりやすくなるだろうし
目に見えた成長って嬉しいですけれどね。

先生の言い方から、いわゆる世間一般の認識の、
少しずつ食べさせてみている(努力をしている)のか?というニュアンスを感じたので
「今は、主治医の方針で、アレルゲンから遠ざけています」
と答えました。
負荷入院して様子を見るとか減感作療法もあるが主治医は今のちきには勧めていないこと、
アレルギーコップの例えなどかいつまんで説明して
今は完全除去をして体を大きくすることを考えているんです、と言いました。
ちきは、数値に出なくてもダメそうなものもあるし
糖分や油分が多いものにも弱いこと、時々試しては撃沈していることなど
お話しました。

私は、ちきのアレルギーは長い目で見なければならないかなと思っていること。
そのうち食べられるようになる、と思ってはいるけれど
それは今すぐや2,3ヶ月先ではないだろうと。
食物アレルギーに対して悲観せずポジティブに捉えられる子になって欲しいこと。
など。

それは私のやり方なので、100%これでなくては、というわけでもなく
保育園で預かってもらう以上は出来ないこともあると思っているので
先生と話し合って出来ることやちきにとってのベストを探していきたいと思っています。

先生は、食物アレルギー児が初めてらしく
どう勉強していいのかもわからないというのが正直なところのようで
「何かいい本とかありますか」
なんて言われてました。K先生の本?(いや難しすぎるかも)
先生としては、ちきの心を一番に考えてくださっていて
自分がアレルギーを受け止める時期という一つの山に対して
どうフォローしたらいいんだろう、と悩んでくださっているようでした。
事故が起きないようにはいつも気をつけているけれど
食アレっ子の心情に先生自身もハッと思っていただけたことが
私は嬉しかったです。
先生や園にとって、ちきを受け入れたことでアレルギーの知識を増やす機会と捉えていただけて
次のアレっ子へ繋げていってもらえたら、と願っています。(おこがましいですが)
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2歳、確かに一山ありますね。
人との違いに段々気が付いてくるからね。
先生も切なくなっちゃうのかも。

どう対応していくかというのは、子供の性格とか、
置かれた環境とか、それぞれ違うと思います。
いくらさんはご自分のペースで進めたらいいのではないかと
思いますよ。

K先生の本はきっと一般受けしないというか・・・
(一般人にはげーっと思われる可能性あり)

食物アレルギーに深い知識がない方の
導入としては、この本はいかがでしょうか。

「保護者ならびに医療スタッフの方へ 食物アレルギーハンドブック」
(作成:日本小児アレルギー学会、協和企画)

保育園に通うお子さんたちは小さい頃からもまれているんだなぁと改めて実感しました。
そうそう2歳児って周りのことは見ていないんですよね。でもアレっ子は違う。
我が家の次男坊も、ご飯の準備が出来ると真っ先に食卓に走り寄って来て
テーブルに並んでいるものをじーっと観察するようになったのは2歳頃からでした。
自分だけ違うと椅子に座らないんです(当時はタロウだけ違うおかず、ということもしていたので)。
先輩アレっ子ママさんからいろいろとお話をお聞きしますが、
熱心な「アレっ子が初めて」の先生っていいみたいですよ。
下手に「経験あります」「知識あります」なベテランの方が受け入れてもらえないこともあるとか。
いくらさん、先生のまっさらなキャンバスに素敵なアレっ子魂を描いて下さい!

こめんとありがとございます。

モモさんへ

げーっ!(笑)←かなりツボ
確かに、びっくりされちゃうかも。じゃあどうすればいいの?ってわからなくなっちゃうかもしれませんよね。
本のご紹介、ありがとうございます!
今日、書店と図書館で探してみます。
ちきは保育園に行っている分、現実と毎日直面しているわけですが
逆に言えば早く慣れることができるのかな?とプラスに考えていきたいと思っています。
保育園だから皆ちゃんと座って食べるし、量も少ないし(だらだら食べない)
お友達遊びや歌、紙芝居、など保育園生活は食べる以外の楽しみも盛りだくさんに感じることができると思うので、安心しています。
今まではおやつは果物で通してきましたが
ネット通販を利用して、ウエハースやビスケットも導入してみようと思います。


yoyoさんへ

そうそう、色んな意味でもまれてますよ~。
ちきなんて体が小さいので、お友達が可愛がってくれるために寄って来て潰されてるらしいです。
近所に子どもが少ないので、今はこうやって同年代のお友達に囲まれるのがちきにとって貴重で勉強だと思っています。
タロウくんも観察派でしたのね。
この時期は見た目も出来るだけ同じがいいのかなあ、なんて揺れつつ・・・。
本人がしっかりしていないだけに、コピーすることで周りが気がつかないのが怖いんですよね。(そっくりに作れる力量はないですけれど)
家でも、もちが食べていれば欲しがるし。みんな通る道なのかしら。

ベテランさんだと教えていただけることが多い代わりに
上手くこちらの思いが通じないこともあるかもしれないですね。
先生が、ちきの気持ちにハッとしてくださったことがすごく嬉しかったんです。
保育園も他品目除去は初めてで、だんだん食べられるようになった例しかご存知ないようなので
(卵アレだけれど、加熱ならオッケーになった、とか。)
「だんだん」をもっと大きな意味で、保育園時代、小学生になって、も含めて「だんだん」と思っていただけたらいいなあと今は思っています。
ほんとね、まっさらな先生には勉強材料と思っていただいて(笑)
経験値を上げてもらえたら、と思います。

2歳は、難しいですよね…・
(うちも、次男が2歳児の時には、食べ物以外で難しかった…)
3歳過ぎると、ずいぶん理解も出来るようになるけれど、
なかなか納得できなくて当然だよね…。

先生方にどう理解してもらうかは、難しいけれど、
先生方にはしっかり理解してもらって、
それをもう少し子ども達が大きくなったら、上手に説明してもらわなければならないので、
そのへんも、難しいよね…。
定番だけど、「むっちゃんのしょくどうしゃ」なんかも、先生の理解にも役立つみたいです。
(みんな違っていいのだと…)

先生に理解してもらえると、子どもにも伝わり、やがて親にも伝わり…だと思います。
新学期、いろいろ大変だけど、頑張りましょうね。←自分に言い聞かせていますが…(笑)

最近は、もっぱら、携帯からのぞいていたのですが、
リンク、もらっていきますね♪
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プロフィール

いくら

Author:いくら
アレルギー体質な
シングルマザーいくらです。

いろいろあるけれど人生
適当に悩みながら
楽しんでいきましょ。


ちき:3歳
卵・小麦アレルギー
その他数値に出ない
怪しげ食材多数アリ
車、工事車両、電車命

もち:8歳
小児喘息まだまだ継続中
読書大好き小学生

いくつになったの

いくつになったの

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