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卵料理

三連休、特に予定も無い我が家。
ちきが昼寝をしてしまったので暇を持て余したもちがテレビをつけたところ
流れてきたビギナー用の料理番組は卵特集。
久々に卵を見ました。
ゆで卵、卵焼き、オムレツ、いり卵、親子丼、カツ丼などなど。
料理番組だけあってさすがに美味しそうな映像でした。

もちは、「食べたいなー♪」と惹かれていましたが
私は不思議な感覚で眺めていました。
人によっては美味しいと思えるものが毒となること。
この卵をもちが口に入れたら「美味しい」なのに
ちきが口に入れてしまったら命の危険があること。
映像を見て味もまだ思い出せますが、美味しそうとはもう思えなくなっていました。


ちき、何がどうなったのか、カユカユMAXです。
久々に掻き壊してしまいました。

義実家に預けていたときに出汁入り味噌で作った味噌汁を食べてたということがわかり
やっぱりアレっ子なんだなあとショックを受ける私。
そう、義実家はすっかりレトルトカレーだと思っていて、逆に安心していたのですが
今ではたまに作ってくれるようになり、それは最初の思惑通りなのに、なのに、
心落ち着かない私がいます。

ゼータクですね。

先日、仕事なのでちき・もちを預けに行くと
「ちきの醤油持ってきた?」と義母。
うっかり忘れてしまったので(レトルトカレーだから要らないのかな?と思い始めた頃だった)そう言うと

「じゃー仕方ないか!今日くらい!普通の醤油で・・・」



ええええええーっ!



「ダメダメダメーっ!」
「だって、味無しじゃかわいそうでしょ?」

ぼへー!

「ちょっとでもやっぱり痒くなってその方がかわいそうなので味無しで、茹でてください」

と言うも、なんとなく納得のいかない様子の義母。
時間が無かったので、とにかく「茹でただけでいいから!」と言い残し仕事へ。

結局、私の言った通りに茹でただけのものを食べさせてくれたようで安心しましたが
この日の仕事中は生きた心地がしなかった~~~。


そして思い出しました。


我が家のヨメシュー、勃発の原因は味付けだったことを。



その昔、夫の病気云々でいろいろあり(長いのでカット)
義実家で同居したことがあります。
普通の家で、完全同居。
どうせ出て行くんだし、と今までのスタイルは変えない義両親に
一番合わなかったのが味付け。
関西出身、和食、魚、薄味好みの私と
外食大好き、洋食、肉、濃い味、油モノ大好き義両親。

私が食事を作っていたのですが、まあ、濃い目好きな人に薄味は口に合いませんよね。
だいたい料理が下手なのに加えて味付けが悪いと言うことで
大ブーイング。
でも私は、もちには濃い味を食べさせたくなかったのでめげずにおしゃもじ権を握りましたが。
いつも、もちと私の分だけ取り分けたら、これでもかー!と味噌だの醤油だの砂糖だの入れてました(笑)
だいたい、アイスコーヒーにシロップを2つか3つ入れる義母ですからねー。
ちょうど良い加減がわからなくて、ちなみに今でもよくわかりません(笑)

そんな義母ですが、血管系の病気を立て続けに患い
今では少しは薄味になりました。それでも私にはとんでもなく濃いですけれどね。
血管を詰まらせた義母が命を取り留めたのは、あの同居生活での薄味時代があったからだと
勝手に思っています。


そんなことを思い出しました。

そうか、味付け無し=美味しくない、という図式から可哀想なのか。
それでも言ったとおりに茹でただけに留めてくれたのは義母的には大進歩なんだなあ。

人に歴史あり。
人を動かすのも期待するのも、他人だしそれぞれの生き方や考えがあるのだもの、
難しくて当然かな。
ゆっくり説明して少しずつ受け入れてもらえればそれでいいか。
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非公開コメント

そうか、全く違う土地で育った相手と結婚するとそういう味付けの問題が出て来るんですね。
お料理の腕云々以前に基本的な味付けが「濃い」ってキツイかも。
「おしゃもじ権」という言葉、初めて目にしました(笑)。
何があってもガシっとおしゃもじを握り締める主婦のお姿、凛々しいわ~。
>人に歴史あり。
本当にその通りですよね。
投げ掛けた言葉1つにしても違う意味に翻訳されて相手の耳に入ることだってありますよね。
アレっ子を授かったことで、周りの家族が皆本当においしいものに目覚め健康になれればいいですよね。
いくらさん頑張ってるなぁ。結婚てまさに異文化交流なんだと改めて実感しました。
ちなみに卵料理、私も大好きでしたが今はTVなんかで目にしても違和感を覚えるようになりました。
卵かけご飯なんて大好物だったのに・・・。

yoyoさんへ

そうそう。おしゃもじ握り締めてるイメージです(笑)
まあ、味付けもあるんですが、冷静に今考えると料理の腕の方が結構な問題だったんじゃないかと思います。(←鬼嫁)
作るのも苦痛でしたが、多分食べさせられる方はもっと苦痛だったはず・・・。
異文化って考え方が違うんだなあってすごく勉強になりました。
旦那とは乗り越えられたけれど、義両親とは、言葉一つでカチン!ってなる状態でしたね~。それも、お互いの考えている「普通」が違うからで、それは環境や文化の違いからくるもので悪気も何もなかったんですが、あの頃の私は未熟でそれがわからなかったんですよね。
今は、根本的なところが違うんだな、と理解できるようになりました。
このところ、ちきのことや夫のことで対義両親にいろいろ裏工作してきたんですが、なかなか手ごわいことが判明(笑)
「おいしい」とか「健康」とか、どこに重点を置くかなんですが、もうその人の生き方になってくるので、ちきに合わせるところと線をひくところを上手くやっていきたいと思います。ええ、嫁の裁量で。

親とのつきあい、と言うに食が絡むと難しいですよね。
今日もうちの母は「コンビニ弁当」の中の鮭と梅干を食べさせたらしい。
(一つ蕁麻疹が出ていたので子供に確認し判明)
なんでコンビニ弁当かというと、「モモの作ったご飯(除去食)は
おいしくないから」だそうです。(ひどいでしょ?)
でもこれには目をつむっています。
さすがに「これはやばい」ラインは分かっているようなので。
(誤食もさせたし)
お義母さん、食べさせないでくれただけ理解がありますよ。

そういえば、仕事が忙しくかったころ、ダンナが義父を勝手に
手伝いに呼んでしまったときがありました。
「料理もおれにまかせろ!」と言われ、
「一人暮らしだからそれなりにできるかな?」
との期待して家に帰ると、味が濃くてとても食べられない(泣)
「子供は魚が好きですね」と話したら、その日のメニューは
魚の煮付け、焼魚、ちりめん、ごはん、でした。(野菜は?)
・・・1回でやめてもらいました。
義実家には帰省しないで旅行を企画してしまうのは
その辺のトラブルを避ける為かもしれません。お互いに。

モモさんへ

過去のイロイロを思い返しているうちに、義母も歩み寄ってくれたんだなあと
気がつきました。
「これはヤバイ」ラインが理解されているといないでは違いますよね。
義両親はまだそこまで把握していないですが。
コンビニ系はちきもダメですね。蕁麻疹出ちゃいます。
つか、何とも無い私は大丈夫なのかな?って時々不安に思います。
お義父さま、何だかわかりますねー。
割と男の方って、コレといったらコレ、みたいなとこありますよね。
うちの実父は一人で作るとメニューが妙に単品で、居酒屋状態になってます。
もちには好評ですが。
モモさんちが旅行されるのにはそういう裏があったとは!(笑)
私も義実家でおしゃもじ権を握っていたのは、自己防衛のためでもありましたものー。

卵料理番組

その番組、見たかもしれない~~~!
なんか、和服のおばあちゃんのアニメーションがナビゲーターみたいになってる番組ではないですか?

姫は食い入るように見つめながら、
「これはカボチャでできるかな?」
「これは、ジョウシンダイコ(上新粉か?)を入れればいいかもね。」
「ママ、これはどうやって作るの?」
「あ、オムレツはコーンで作るんだよ!」
と、一人ぶつぶつ言っておりました。

もしかして、コピーのアイディアを練っているときの私って、傍から見たらあんなふうか?
と思ったら、おかしいような、気恥ずかしいような…。

それにしても、今日くらいって、非アレの人は簡単に言うよね。
その「今日くらい」が命取りになることもあるんだっていうのは、分かってもらうの難しい。

ヨメシュウトメ、色々あると思うけれど、シュウトメさんの命を救ったのは紛れもなくいくらさんってことで!

まるさんへ

それそれ~!おばあちゃんだった!
姫ちゃん、すごい。頼もしい。
まるさんがいつもそうやって代わりのもので作ってるからねー。
これで作れるかな?って考えながら見られるのって素敵。
ジョウシンダイコって可愛いかも(笑)
そもそも普通の幼稚園児は上新粉だの米粉だの知らないよね。
アレっ子、たくましく育って欲しいなあ。

「今日くらい」ってアレっ子にとっては非常に怖いですよねー。
義両親には散々説明したつもりでしたが、まだまだ理解が得られて無かったようで・・・。
即時で反応が出なくても後々響いてくるわけだし。
対義両親にはどうやったら上手く伝わってちきにとって安全が確保できるのか、課題です。

やっぱり私の薄味効果かしら?もーね、誰も言ってくれないからね(笑)
そういうところで親孝行してるつもりなんですが
まだまだ修行中ですね。

うちは一緒に住む以前の問題だった…

確かに食ってもめる原因だよね。
義父、糖尿の気があるとか言ってやたらと食べられないと連呼するのに
マヨネーズとかも大好きみたいで、年中山盛りポテトサラダが卓上に。
一度、五分付き米を炊いて持って言ったら激しく嫌がられたわ。
メタボのくせに、何言うかー!みたいな。
義母も太るとよくないから…とか言いながら私の持っていった菓子折りには
大抵手もつけず、普通に姫の前で大好きなカラムーチョを食べてます。
根本的に間違ってる。

うちの場合、姫には関心がまったくないので、大事な息子さんをおうちに
お返しすればあとはどーでもいいみたい。私が行かなくなって旦那が実家にに
毎週帰ったら問題は解決したわ(笑)

サトワカさんへ

一緒に住むには食の問題は大きいですよね。
生活習慣はなかなか変えられないですものね。だから病気になるのでしょうが。
アレっ子と生活習慣病になる食生活は、交わらないような気がして
なかなか共存できないと思っています。まあ、しなくてもいいんですが。
うちの場合は息子さんが大事じゃないようで、それが違う問題を生んでいて
すごく私的にはストレスです。
息子さんだけというのも、息子さんと孫だけというのも、それぞれやっぱりありますよね。
旦那さまがメタボにならないことをお祈りもうしあげます~。


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プロフィール

いくら

Author:いくら
アレルギー体質な
シングルマザーいくらです。

いろいろあるけれど人生
適当に悩みながら
楽しんでいきましょ。


ちき:3歳
卵・小麦アレルギー
その他数値に出ない
怪しげ食材多数アリ
車、工事車両、電車命

もち:8歳
小児喘息まだまだ継続中
読書大好き小学生

いくつになったの

いくつになったの

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